2018年01月

爪は3層構造で出来ている?

爪の構造はどのように出来ているのでしょうか?ご存じの方も多いこととは思いますが、あらためて説明させていただきます。

爪の構造は3層からできているようです。
上から、背爪、中間爪、腹爪の順序です。そして肝心なのが上から縦繊維、横繊維、縦繊維の順序だそうです。
つまりは、爪が割れたりすると縦に割れた際には亀裂が進行してしまいやすいことが特徴です。

よく、グラスファイバーなどで固定しつつ、割れた爪を修復したりすることもあるようですが、不十分であると考えます。
爪切りから始めるフットケア。巻き爪ケアの爪の塾足の塾では、ABSの透明樹脂で固定する仕方をお伝えしています。
これは透明で装着していることが全くわからないように出来ます。そして、強力に割れ爪の進行を食い止めます。

注意点は割れた部分にばい菌が増殖しないようにすることです。
皆様のご来塾をお待ち申しあげます。

足爪の適正な長さ

足爪(基本は手も同じです)が今回は長さについてです。
色々な書籍を読んでも定義的なものは無いようです。しかしながら、ある程度の目安があると考えますのでその根拠と併せてご紹介したいと思います。

爪の長さについては、指尖の皮膚と同じ長さ、若しくは1から2ミリ下がったくらいが適当であると考えます。

なぜならば、指にある骨(末節骨)は指の先端まである訳ではなく、骨の先はお肉のみです。
爪を短くしてしまった場合には、爪圧を得られずに、力を受けとめられずに歩きにくくなってしまったり、ふらつき、転倒の原因に成りかねません。
運動選手の場合には、走る能力の低下にも繋がりかねません。

よく、長すぎるお方もいらっしゃいますが、長すぎることも、爪が割れたり、引っかかったり、巻き爪を形成したりします。
爪の適正な長さは単純なようで、多くの方々が短すぎたり、長すぎたりしているようです。

適正な爪の長さも「健脚」の重要な第一歩であると考えています。

母趾での蹴り出し歩行

足の歩行で重要と思われるのは、蹴り出し歩行です。
わかっているようで、以外にわかっていないのが現状でしょう。

これの妨げになるいくつかの事由を説明しますと、一つは大きすぎる靴を履いていますと、足を安定させるためにヒトは母趾を靴の上部に押しつけて安定を計ります。よって、蹴り出し歩行が出来ないことになります。スリッパで早歩きをしていただくと顕著に表れます。

もう一点は、フットファンクションの異常です。要するに何らかの原因で足関節の動きの制限、扁平足や凹足等によりアライメント以上を起こしてしまう可能性があります。

歩行時の軌跡とメカノレセプターの位置

足の軌跡に一致してメカノレセプターを認めます。母趾の蹴り出しが出来なくなると、足底筋群の低下、開帳足、外反母趾、巻き爪、魚の目などを引き起こすばかりか、高齢者では転倒しやすくなってしまいます。
皆様の参考にしていただければ幸いです。

爪切りニッパーについて。

弊社でも色々なニッパーを試しましたが、ニッパーはやはりマルトかSWADA以外には無いと思っています。
もちろん弊社でも安いニッパーも取り扱ってはいるもののそれらは、緊急用、代替用と考えた方が良いのかもしれません。

上記両者は日本製。スゴイですね日本製。地金の素材からして違うことを知りまたまたビックリ。耐久性ももちろんかないません。私が愛用していますマルト長谷川の一番古いニッパーは既に15年以上経過していますがびくともしていません。

ですから、5000円前後しますが、決して高い買い物ではないと考えています。
弊社は、使用→消毒液につけ置き→超音波洗浄→紫外線下保管で、多少のサビは出てきますがメンテナンスすることで簡単に復活します。

上記はネイルプロⅡですが、ネイルプロでも良いかと思います。