世界トップレベルを見据えた巻き爪補正法とは?

巻き爪になる原因で最も多い原因は?

足の指をつく事により爪は底部からの力によって、爪の角度はなだらかになる。
要は「浮指」であったり、踵重心に移行してくると「巻き爪」になりやすいとも言える。

施術画像は初回の施術画像

人物像は
60代男性。靴はクロックス。日常はほとんど歩かない。脚力低下。骨盤は後傾。

以前、私は総合病院の職員としても勤務経験があり、いわゆる老人病棟で寝たきりの患者さんが見事にほぼ全員巻きづめであることに気づき爪に興味を持つきっかけとなるエピソードがある。

歩くということは、人の機能を保つためには必須であると思う。

ただ歩くのではなく、足の指を使って歩くことが大変重要であると常々思う。

上記の写真は第一回目の画像。下の画像は巻きづめ補正器具がついている状態。

一万歩歩いた!で喜ぶのはやめよう!

何千歩歩いた、なん万歩歩いたというのを耳にした事があるのではなかろうか?
確かに充実感、達成感はある。しかし、歩行能力とは歩数ではない。歩行能力の評価は歩く「速さ」により評価されているのをご存知だろうか?
え!と思う方もいるかもしれないが、歩く時間、歩数ではない。

早く歩くには指を使うことは大切

指を使って歩く=足指を屈曲する筋肉を使うことであり、早く歩くことができ、足の構造を良い状態にするまたは維持する事ができる。
また、巻き爪や魚の目タコ、外反母趾の抑止にもつながる。

クリップオンの施術

クリップオンの施術は特許を与えられているばかりか、意匠(そのユニークさなど)に与えられる国がお墨付きを与えた証とも言える。

補正の機序は、補正器具の「しなり」を利用して爪を持ち上げる方法。

LEDライトを当ててジェルを硬化させる作業を行うが、一度固めてしまってもさらにもう少し持ち上げたい場合でもジェルを足してさらに持ち上げる事が可能。

一つの爪を一枚のプレートに例えた場合、片側でも一度に両側でも自在に持ち上げる事ができる。

仕上がり具合も、補正器具がついた状態でも上の写真のようにジェルネイルのように綺麗な施術ができることも自慢の一つ。

補正力もドイツ由来の方法に引けを取らない。

できないこと出来ます。

他社製品で出来ないことが、クリップオンでは出来ます。しかもスピーディーに。

なぜニュースにならないのか、話題にならないのかといつも不思議に思う。

おそらくそれは、私のプレスリリースの甘さ、文章力の弱さであると思う。

これから一層、広報活動に努めていきたい。

 

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