CLIP-ON!ブログ

巻き爪とスピール膏

巻き爪にスピール膏を貼る方はまず居ませんが、巻き爪のお方で魚の目や胼胝(たこ)を併発しておられる方は沢山いらっしゃいます。
その原因は、「浮きユビ」によって指先までの体重移動が行われずにそれによって拇指球下、小指球下、第一指と第二指間などに魚の目(鶏眼)が出来やすくなってきます。

ですから、巻き爪のお方では私は必ず足の裏をチェックするようにしています。

足裏に魚の目が出来ておられる方で時々「スピール膏」をお貼りになっている方がいらっしゃいますが、フットケアのドリルで削ることが難しい状況になっていることがあります。
要するに、主成分であるサリチル酸で皮膚が白くふやけてしまい削れないのです。

スピール膏を使う場合には、「小さく貼る事」「まめにふやけた部分を削ること」をオススメいたします。
でないと、広範囲にふやけてしまうばかりでなく、乾いた後は皮膚の乾燥が進んでしまい、角質化した部分が大きくなってしまっているのを時々見かけます。

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巻き爪と爪水虫と認知症

上記は爪水虫の特効薬クレナフィンでございます。
ネットでクレナフィンと検索するとアマゾンなどで大量の類似品が出現してきます。
爪水虫の可能性を認めた場合には私たちは直ちに、皮膚科医のもと検査を勧めるのが命題であると考えています。
キチンとした薬を処方してもらうことが絶対に爪水虫を治す近道であると思います。安いからと言って自己判断でお薬をネットで買ったり、人に勧めることはしないほうが良いでしょう。

そもそも、この水虫なのですが、ただ薬を塗布して「治せばいい」という物ではなく、ココには様々な問題が見えてくるのです。
先ず、皮膚科での検査ですが、爪組織を顕微鏡で確認して白癬菌がいるかどうかを確認するのだそうですが、先生によっては表面だけを擦って組織をサンプルにして診断なさるようですが、実はある程度爪をホジホジした物をサンプルにしなければ成らず、これをしないと白癬菌は陰性に成るらしいのです。

私どもでも、いかにも爪白癬(爪水虫)であるにも関わらず、陰性で結果が出ることがあります。私は、セカンドオピニオンでもう一件の皮膚科医を紹介したところ、やはり陽性。この差はホジホジしたか否かの差のようです。
少しのことで結果が分かれるばかりでなく、陰性とされた患者さんは爪水虫のままずっと過ごさなくてはなりません。

次に診断されて、お薬が出るわけですが、このお薬も少しくせがありまして、爪の厚さ3mm以上になると爪床(そうしょう)まで届かないことが報告されています。
分厚い爪には白癬菌の薬が全域に行き渡らないと言うことになり、これまた患者さんは永く爪水虫と格闘せねばならない事になってしまします。
爪の厚みを削ってコントロールする必要があることを頭に入れて下さい。

で、やっと本題に入れるのですが、爪水虫になってしまうと爪が分厚くなるばかりでなく、巻き爪も併発します。これは殆どの爪水虫に見られ、痛がっておられる人も多いのが現状です。
痛くないヒトもいますから、これをクリップオンでは「巻き爪状態」といってユビをしっかり接地していないから痛くない状態であると定義しています。一方痛みのある物を「巻き爪障害」と定義しています。

それはさておき、痛みのある爪水虫、痛みのない爪水虫はどちらにしても早く確実に治さねば成りません。何故ならば、結果から先に申しあげますと、患者さんのQOLに著しく影響を与えるからです。
その理由は、肥厚した爪水虫になった爪で痛みがあっても無くても靴を履いたときに爪が当たったり、痛みがあったりでキチンとした歩行に結びつきにくくなってしまっています。これによって、転倒に繋がったり、歩行速度の低下、歩行距離の低下、膝への負担増、腰痛誘発など様々な問題を引き起こしやすくなります。

高齢者を抱える施設のデイサービス、高齢者住宅や高齢者施設ではこの爪水虫や巻き爪は深刻な問題へと繋がりやすいのです。
それは寝たきりになってしまう殆どの方々は、初期に於いて「転倒」を経験するからなのです。

転ばせないこと、これが最優先での課題になっているはずです。

そして、ある大学の職員の方は「爪水虫と認知症」を研究されているようですが、私も最初良くわからなかったのですが、爪水虫になっていると言うだけで認知症の発症率が異常に高い可能性があるようなのです。驚きですね。

これについてはまだ発表も論文もありませんが、私はこの爪水虫と巻き爪合体型は、高齢者ばかりでなく様々な問題を引き起こしやすいと考えています。
是非この事例につきまして皆様に知っていただければ私のお伝えしたいことが出来たと考えています。

 

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セミナーを受講して思うこと。

先日は、他社のセミナーを受講してきました。
受講してみて思うことは、講師の態度であったり、講義の質が大切と言うこと。
また、試験や実技に対する評価も大切だと感じました。

たまには他人の開催する巻き爪とは離れたセミナーに出席してみることも良い刺激やヒントになると感じました。
クリップオンの巻き爪セミナーも少しずつ進歩させていくつもりです。

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巻き爪とネイリストさん

近年ネイリストの皆様から、巻き爪の施術に対するお問い合わせが増えています。
内容は次のようなお問い合わせが多いのですが簡単にご紹介させていただきます。

1つめは、ネイリスト仲間ではジェルネイルのジェルを使用した巻き爪の施術が主流ですが、どうしても施術に限界があります。シンプルで痛みを確実に取れる巻き爪補正法ですか?また、ネイルアートに響かない施術が出来ますか?というもの。
勿論、クリップオンの巻き爪補正はシンプルで即座にその場で痛みが取れます。
そして、無理なく施術が出来てしかも綺麗な仕上がりが出来ます。

2私は、ガッツリとした巻き爪の施術はするつもりはありませんが、それでも習って良いでしょうか?
クリップオンは、どのような施術にも対応できます。
施術の仕方は、ネイリストさん方の使い方に合わせて結構です。
直感的な使用方法にも対応可能ですから、使い方はネイリストさん次第です。

 

と言った内容が非常に多いです。
一度動画や画像をご覧いただいたり、セミナーの見学も可能です。(一部制限はあります)

 

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巻き爪治療(補正)の種類

巻き爪治療(補正)の種類

①観血療法

②非観血療法 に分かれます。

 

①観血療法にはA鬼塚法 Bフェノール法が代表的で外科や皮膚科で手術によって爪の一部又は全部を抜爪することを言います。

特にフェノール法では薬を爪母に塗布することによって、爪が再生しないようにします。

優れた点

健康保険の摘要で、患者さんの負担が少ない。オーバーサイズネイルなどが代表するような爪でも自由に爪を形成できる。

 

難点

直ぐに歩行が出来ない。創傷の管理が必要になる。

異所爪が出現することがある。爪が思いの外小さく成りすぎる。など。

 

 

②非観血療法にはA引っかけタイプ B貼り付けタイプに分かれます。

医師のおこなうものを、非観血療法または非観血治療といい、それ以外を非観血施術または非観血補正と言います。

 

A引っかけタイプには、マチワイヤー、3TO、コレクティオ、インベントプラスなどがあります。

優れた点

強力な補正力があります。比較的施術時間が短いのが特徴です。

難点

爪が割れやすく、変形しやすい。

爪の根元が持ち上がりにくく、どんなカタチの巻き爪でもと言う風には行かない。

皮膚に刺さってしまうこともある。

とにかく、目立ってしまいます。

 

B貼り付けタイプには、クリップオン、B/Sスパンゲ、ペディグラス、ゴールドシュパンゲなどがあります。

一般的な貼り付けタイプの良い点と難点をお伝えします。

 

良い点

補整器具が目立たずにスマートなものが多く、比較的材料費が安価である。

取り扱いやすい物が多い。

 

難点

補正力を調整しやすいものの、補正力に欠けるものもある。

工程が複雑で解りにくい。

爪から器具が剥がれやすい。

素早く作業行わなければならないもの(ジェルが固まってしまうため)もあって、焦りに繋がり自由度に欠ける。

 

クリップオンについて

引っかけタイプの補正力と、貼り付けタイプのスマートさを兼ね備えています。また、どんなタイプの巻き爪にも1タイプで対応することが出来、自由で創造性と直感的な使い方が可能になっています。
時間に余裕がありマイペースで焦る必要がありません。

 

簡単、綺麗、強力を実現した補正法です。

 

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おばあちゃん達の原宿

とあるセミナーに参加で巣鴨に行ってきました。昼食で出かけたのですが炎天下にも関わらず巣鴨のお地蔵様、おばあちゃん達の原宿は大賑わい!
スゴイパワーです。

写真はまだお若い方ですがお地蔵様の股間をなでているのではなく、膝を撫でています。
観察していると膝を撫でている方が圧倒的に多く、皆さんはやはり膝が気になる方が多いことが解ります。

中には、足を引きずりながら本当に辛そうにして藁をも掴む思いでお越しになっていられるお年寄りもいらっしゃいました。それを目の当たりにして歩くこと、足のことは非常に重要であると感じました。

昼食は有名店、古奈屋のカレーうどんをおいしくいただきました。ごっつあんです!

 

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巻き爪と靴

上記のように大きな靴、ぶかぶかな靴を常用しているとユビを上に上げてしまう癖がついてしまいます。
気になる方は足裏に胼胝があるか確かめてみて下さい。
ただ、毎日パンプスを履いている方は職業病のような所もあります。正しい歩き方だけはしっかりと体に覚えさせる必要はありますが、、、

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新たなご縁

先日ご縁をいただき、ドクターネイル革命の飯田社長様と商談させて頂きました。
五年で売り上げを5〜6億円に急成長させる裁量には敬服します。

そこには、熱い想いを感じる事ができました。
順調にすすめば、弊社クリップオンとドクターネイル革命様は業務提携させていただく事になります。

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巻き爪と柔道整復師

私も治療家の一人ですが、私たちは身近に足の悪い方々を眼にする機会が非常に多いのです。今まで足が悪いことによって膝の不具合や腰痛を多数みてきましたが、足に興味のない頃には足については外傷での不具合のみに興味がありました。
ですから、外反母趾や鶏眼、巻き爪にはあまり興味もないわけで何となく「ああ、また巻き爪か」「また胼胝か」「また魚の目か、私の範疇ではないな」など自分に言い聞かせるようにその状況を飲み込んでいました。

特に柔道整復師(柔整)では、足の捻挫と骨折の鑑別診断であったり、骨折の早期回復、早期スポーツへの復帰等ばかりに興味があったのも事実です。
私がこの浦和の地に整骨院を開業してから早20年が経とうとしていますが、当時は整形外科も少なく、ましてやデイサービスもなく私どもの整骨院は非常に賑わって関東で一番保険請求額の多い整骨院なんてこともありました。

そんな中で、ある日ふと、疑問がわくようになったのです。
それは、患者さんにお年寄りがいらっしゃって、爪が肥厚していて靴すら履けずに困っている姿を見たときに、何も出来ずに帰らせてしまったときと、高校生が巻き爪で困っているのに、コットンパッキングを行うのが精一杯だったときです。

私は「世の中にはもっと外傷以外でも足で困っている方々が沢山いる」事に気付きました。
同時に柔道整復師は足の骨折や捻挫は治せて当たり前であって、その役割は整形外科が増えたこの世の中で、私たちが変わっていかねばならないとも感じました。

そして、足を基として、足の不具合による膝への影響や腰絵の影響。それに膝や腰の悪い方に注目すると、足に不具合を抱えている方の多いことに驚きました。
まだまだ、足についての日本人の意識が低いとも前回のブログで申しあげましたが、治療家や柔整師においても同様であるように感じます。
私たち柔道整復師の患者さんへの貢献は外傷ばかりでなく、こういった巻き爪や胼胝、魚の目、陥入爪等のフットケアからも出来ることがたくさんあるのであって、この分野を開拓すべきであることに強く想いを抱きました。

そしてこの分野はまだまだ、開拓されていないのです。
特に柔道整復師は巻き爪を補正することばかりでなく、日銭の事ばかりでなく、どうしたらこの方が正しく歩き、膝や腰への影響も改善できるかを追求するべきであると感じています。
この巻き爪の補正においては、勿論リピート率も、時間単価も非常によいのですが、勿論施術単価も良くキャッシュフローも簡単に改善できることは難しいことではありません。

でも、私は柔道整復師としての前提では、「足を診る」「足を治す」のなかに巻き爪があるのであって、「巻き爪やさん」では無いと思っています。
勿論、キャッシュフローについては強調したいところではありますが、そちらを先に言ってしまうと本末転倒、いささか柔整師の使命から離れてしまうような気がして成りません。
皆様が巻き爪をみたときに、「なぜ巻き爪になっているのだろう?」「なぜ魚の目になっているのだろう?」と感じ「これらをどう、解決すればいいのだろう?」と感じていただき実践できたときには、それらは自然についてくるものと確信しています。

皆様も「なぜだろう?」「どうなっているのだろう?」を実践してみませんか?そのときクリップオンは先生方の良きパートナーとして力になれるはずです。

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巻き爪と治療家

上記写真はご存じの通り坂本龍馬です。
足元をご覧いただきたいのですが、ブーツを履いてらして、実は日本人で初めて靴を履きこなした人物とも言われています。

私も治療家の一人ですが、日本人が足についての知識について世界から観るととても乏しいようなのです。私ごとで大変恐縮なのですが、弊社は介護事業も行っています。
その中で足について重点を置き、生涯歩き通すことを目標に「こうしましょう、ああしましょう、こんな事が必要です。」という説明をご本人やご家族にも、またはケアマネージャーさん方にもさせていただくのですが中々理解度が低いというか、ピンと来ないような感じがしています。

それは多分、靴の文化が100年余りでまだまだ、正しい知識や考えが浸透していないからに他なりません。戻りますが、日本人の靴文化は坂本龍馬さん位から始まっていますが、欧米は数百年靴文化が続いています。

現在の日本は最先端の医療や勿論、靴や足についての知識はトップの方々は素晴らしい物を持っていますが、一般庶民の考え方、風習、習慣、風俗、世論というのは一緒ではありませんから、そこには「知らない」事によってまたは、「学んでいない」事によって誤った事が沢山あふれています。

一例として、中敷きだけで8万円の物を使っていたり、10万円の靴を何足も持っていたりと言ったところです。

私たちは、巻き爪をみることで、正しい知識をお伝えしたり、痛みを取ったりと社会貢献をすることが出来る素晴らしい職業です。
是非私どもと一緒に足について考えていきませんか?

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