2019年08月07日

巻き爪とジェルネイル

本日はジェルネイルと巻き爪の関係についてです。
そもそも、ジェルネイルのジェルとはどんなものでしょうか?

「ジェル」というと爪のために専用に開発されたものとか、言葉の響きがかっこいいのですが、簡単に言うならば、接着剤です。
これらを爪に塗っても大丈夫なように、固まるときに熱を発しにくい物であったり、光沢が良い物であったり、ドロッとした性状やサラッとした性状のものなど各社開発をしているわけです。

接着剤(ジェル)を凝固させるには、紫外線か液状の反応性の補助液(二液性)が主流ですが、空気中の水分と反応させる物もあります。
ただし、空気中の水分と反応させる物は凝固時間がかかってしまい爪には不向きであるとも言えますから、大概は紫外線(UV)か二液性に分かれます。

ジェルはなぜ紫外線硬化型が多いのか?
理由は簡単。二液性よりも多角的に観て優れているからです。紫外線硬化の場合、むら無く固まり、固まらせたいタイミングで固めれば良く自由度が高い。
等の理由からも紫外線硬化型が選ばれているのです。
クリップオンのジェルも紫外線硬化型(UVカテゴリー1)。巻き爪補正や、ネイルリペアの時には優れた特性を発するジェルを採用しています。

それからこのジェルはややくせ者で、ジェルが収縮するために(収縮率はジェルによって異なります。二液性も同じ事。)巻き爪を形成しやすいとも言えますからクリップオンでは収縮率の少ないジェルで、硬度が爪と同等のジェルを採用しています。

ジェルネイルをしたら巻き爪になったような気がする方は、この収縮率が関係しているのかも?

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