CLIP-ON!ブログ

巻き爪と高齢者

巻き爪のことは、今まででも申しあげてきたとおり痛みによる歩行障害や膝の痛みをも引き起こす原因になりうることはおわかりいただいたかと思います。

今回は、最も切実で重大な結果に直結するとも言える高齢者と巻き爪についてです。
初老の世代までは、ある程度の筋力がおありであって、歩き方を問わずある程度の歩行能力が確保できています。しかしながら高齢者においてはそうは行かないことが多くなってしまいます。

「巻き爪は足の着き方や爪切りの仕方が悪いことの結果が殆ど」という事は度々述べてきましたが高齢者の場合、巻き爪にとどまらず、上記の写真のような爪水虫の疑いが併発した巻き爪や爪甲こうわん症と言ったような変形を見ることが多くなります。

言わないのか、医師に診せたくないのか、数十年放置等と言うことは決して珍しくはありません。
高齢者の場合、「転倒」に繋がってしまいます。
寝たきりの場合、その殆どがこの転倒を経験していることからも、転倒させないことが寝たきりを防ぐ手だてになりうるのです。

意外と軽視されるこの高齢者の爪。
私たちは啓蒙活動も積極的に行っています。知っていただくことが重要で、何度も申しあげますが、「巻き爪は、足が悪くなってきている事の訴えです。」
巻き爪を見たら即転倒予防!なのです。

#高齢者の爪#爪甲こうわん症#皮膚科#巻き爪治療#巻き爪セミナー#デイサービス浦和#高齢者施設#巻き爪スクール