爪の両側に補整器具が装着してあります。上下は同一の足で初回です。
エッジ部分が折れ曲がっている巻き爪は難しいのですがクリップオンならこのように出来ます。
クリップオンの技術セミナーを行っている、爪の塾足の塾は都心ではないにも関わらず地方都市浦和でも人が集まるのでしょうか?
それは多分実用性の高さに定評があるからであるに違いありません。
1つめには器具装着プロセスが明快
①爪の衛生処理②器具固定③補整④仕上げ。これだけを行いますから慣れた方であれば1カ所10分足らず。
補整器具は月に1回取り替えていきますが、下の写真のようにどこに器具が装着されているかわかるようにしておくことで、取り替えるときにどこまで削って良いのかが明快で、自爪を傷めることが少ないのです。
もちろん段差を削ってしまえば、どこに器具があるかは全くわかりませんから美意識の高い女性にも喜ばれます。
クリップオンの技術は実用性の高さが自慢なのです。
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