目指すは夢と希望の百貨店

皆様本年もよろしくお願いいたします。年頭に当たりご挨拶申し上げます。

近年は、コロナ、戦争、異常気象と何かと悲観的な要素が多く見受けられる世の中に感じてしまうのは私だけでしょうか？

年頭に希望的観測で、景気上昇、世相の安泰を謳う方は見受けられますが本当にそうでしょうか？

希望的な観測ではなく、ほんとうの意味で明るい世の中、前向きな世の中にしていくのはご自分自身の内面にあると私は思います。

 

ヒトは、希望がなければ、夢がなければ相当に沈んだ暗い世の中に感じてしまうのではないでしょうか？

仕事で言えば、「ヒトのために何ができるのか？」が基本であると思いますし、ポジティブな言葉が幸運を引き寄せるのではないかと思います。

「ありがとう」「しあわせだ～」「最高だ」「嬉しい」「よろこんで」「すごいね」「なにか手伝うことある」前向きな言葉は沢山あります。

 

不幸や災難は、ネガティブな感情、思考に取り付いてきます。

一方ポジティブな思考、言葉は不幸も災難も跳ね除ける力があると思っています。

また、ポジティブな人間関係も構築されていきます。

 

世相は、世界情勢も、政治も関係しますから大きく好転することはないかもしれませんが、自身の心の中はすぐに変わることができるのではないでしょうか？

皆様には、災難や不幸を跳ね除けて、良い状況を引き寄せていただきたいと思っています。

そのためには、夢を持つこと、希望を持つこと、前向きな考え前向きな口癖をつけること。

それが必要ではないかと思います。

「私の２０２３の目標は、夢と希望の百貨店」そうなることです。

皆様本年もよろしくお願いいたします。