巻き爪を眼にするのは看護師さんが一番多いかもしれませんね。何故ならば外来だけでなく、入院病棟でやむなく入院を余儀なくされている方の特に高齢者さんは巻き爪で多く困っています。
それを目の当たりにしているのはナースの方々ですから。
院内での爪切りは看護師さん方は医師の指示の基行えますが、施設の看護師さん方は少し前まで爪切りさえ許されなかったのです。
今も爪切りも出来ないと思っていられる方も多く、なかなか爪切りさえまともに行ってもらえない高齢者は多いと聞きます。
グレーゾーン撤廃法案というものがあって、爪切りやシップの添付、軟膏の塗擦などは緩和されています。
私は歩くためにはこの「巻き爪」というのは大変な邪魔者であって、足が悪くなってきていることの一つの現れであり、警告でもあることは度々述べています。
それに、第二のサイレントキラーであるとも思っています。
通常サイレントキラーは肝臓疾患や動脈硬化で静かに忍び寄る殺し屋という意味で使用しますが、歩けなくなることや、転倒してしまうこともサイレントキラーであると感じています。
内容については詳しくは書きませんが(前ブログ参照して下さい)大変重要なことです。
ですから、諸事情はあれど、一番眼にするナースさん方が巻き爪に対処できるのが一番であると感じています。
体の知識も高く、女性として美意識も高いと思いますからその二点で施術できたらどんなに患者さんは喜ぶでしょう。
実際にクリップオンの巻き爪矯正技術を採り入れて下さっているクリニックさんは急増しています。
クリニックのみ成らず、病院や、施設で看護師さんが巻き爪の処置を出来たり、知識があるだけでも素晴らしいと思います。
コットンパッキング、テーピングだけでなく、クリップオンの巻き爪矯正技術は用意品も少なく院内や施設で行うことも視野に入れた巻き爪補正法です。
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