クリップオンの補整器具にはAタイプBタイプCタイプがありますが、現在はBタイプのみを公開しています。
以前は基本的にはAタイプの補正をお伝えしていましたが、強すぎる補正力と、補整器具に見合うジェルが無かったためにBタイプがメインになっています。
しかし、見合うジェルがあったのです。で、早速試してみるとスゴイ。
補正力はかなり強いのです。
安全性を確保しつつ、Aタイプの補整器具を使うには、ある程度の経験が必要になります。
クリップオン初期に習っていただいた方はAタイプですから難しかったことと思います。
少しずつ、Aタイプのセミナーも開催していこうと考えています。
Cタイプの補整器具はある意味隠し球です。お目見えするときも近いかもしれません。
クリップオンの器具はA,Bそれぞれがほぼ全ての巻き爪に対応できてしまいます。
#巻き爪の器具#クリップオン#巻き爪セミナー#巻き爪講習#巻き爪治療#巻き爪矯正