2020年02月

足美人運動!

足をキレイニする。ただそれだけの運動です。
何故それが大切かと言うと、今まで延べ数万人の足を見させていただいて思うこと。いささか乱暴な言い方になりますが、足の汚い方ほど歩行能力に衰えを感じているからです。

それは、キレイニしたからと言って直ぐに歩行能力が向上するわけではありませんが、足を気遣う第一歩であると感じるからです。

キレイニしたい場所と方法
爪-ブラシで爪の表面(爪甲)及びフリーエッジ部(爪の白い部分)を洗う。
踵(かかと)-軽石又は相応のモノで角質をケアする。
指の股-ひとつひとつナイロンたわしなどで洗う。
足の裏(足底)、足の甲、くるぶしアキレス腱周り-ナイロンたわしでしっかりと洗う。
お風呂からあがったら、しっかりと水気を拭き取りローションを塗布して下さい。
たったのこれだけのハナシです。

ブラシは豚毛ブラシ推奨。軽石をご用意下さい。
また、ベビーローションも必要です。

これだけなのですが、以外と出来ていないのが現状で、お年を召すにつれて出来ていない方が増加傾向のように感じます。
恐らく、カラダが硬くなることもおありなのと、見えないところはいいか?という意識も関係しているのでは無いかと感じています。
私は良く申しあげるのですが、「お顔には洗顔フォームや、パック、乳液、クリームなどを使用して気を遣うようですが、カラダの一番下で支えてくれる足にも少しだけ気を遣って下さい!!」と。

これが歩き方を気にしたり、自分の足を見直すことの第一歩になると確信したからです。
皆様も、足の気遣い始めてみませんか?

更には、ネイルサロンさんエステサロンさん整骨院さんフットケアサロンさんでもこれを週一回または、月に数回行うことで足をキレイニしてもらう習慣が出来、ペディキュアやフットケア、巻き爪や鶏眼の処置への需要も高まります。
また、社会貢献度感もアップすること間違いありません。
足美人運動始めてみませんか?

痛みを感じやすいお客様

 

ヒトにはそれぞれ感じ方の違いがあります。
閾値であったり、恐怖心であったり、、、
しかし、ゆっくりとした動作で爪を持ち上げると結構持ち上がった例です。

恐らく恐怖感も痛みを倍増していたのでしょう。
クリップオンの技術はゆっくりと巻き爪にアプローチ出来るから他社と比べてアドバンテージがあります。

巻き爪と足関節の可動域制限

巻き爪のケアでお客様がいらっしゃった場合には出来る限り足の細かな部分まで目を通すようにしています。
また、歩行を観察したりもしています。
と、言っても特段難しいことや、時間をかけて行うわけではなくごく当たり前の事をみて、確認し、必要であれば説明させていただくのです。

「巻き爪がこんなに変わりました~」だけの宣伝広告にいささか疑問を感じているこの頃です。

足はカラダの様々な状態を教えてくれます。

巻き爪に限らず足は様々なカラダに関する状態を伝えてくれます。
全身的な状態は勿論、膝や腰、歩行に関しても同様なのです。私たちクリップオンはその情報を基に確かな施術を行い患者様やお客様にアプローチしていく必要性を感じます。

巻き爪や鶏眼、胼胝も足の情報の一部であってそれをどう読み取っていくのかが重要な事であると考えています。
私は良く、「巻き爪を持ち上げて、痛くなく、綺麗に出来ることは当たり前のこと。」と申しますが、勿論それだけでも素晴らしいことであると感じています。
しかし、もう少し歩を進めてみると、大きく申しあげるならば「健康な歩行が出来るように」であるとか、「生涯を歩き通せるように」とか「転倒しない足作り」であると思っています。

巻き爪はその中の一部分ではありますが、特殊技能であるとも感じています。
巻き爪、魚の目等も含めてフットケアであったり、足へのアプローチなのではないでしょうか?ですから、「足をみる」者すべて、巻き爪にも対処できなければ本当の意味でフットケア、足へのアプローチを行ったとは言えないのが本当だと思います。

今回は、足の情報というテーマではありますが、よく「遺伝のため」という言葉を耳にしますが其れを否定するわけではありませんが、対処できなかったり、再発を繰り返すことが多くあると「遺伝と巻き爪を関連づける」傾向にあると思っています。
その前に、しっかりと診ておく重要なことがあるとは思いませんか?

それは、「爪の長さ」「接地の仕方」「爪の切り方」「爪の大きさ」「その他の事柄」であると感じます。かなりざっくりとしては居ますが最低でもこれらの情報から改善策を読み取り、施術することが重要なのです。
「読み取れる力」は非常に大きな技術を習得できる「きっかけ」になることでしょう。

あるネイルサロンさんでは、お年寄りの爪切りを行います。
「3週間に一度くらい爪を切ってあげること、爪を磨いてあげること、希望があればクリアのジェルを塗って綺麗にしてあげること」を行って、カルテにも体の調子や、歩き方、膝の痛みなどを記入しています。
するとどうでしょう?お年寄りの顔が笑顔になり、イキイキし始めたそうです。足の爪を綺麗にして意識することで歩行まで気にすることで格好良くなったとか。
素晴らしいです。
これ、私が非常に推奨する施術です。「ヒトを笑顔に出来る」私たちとお笑い芸人くらいです!!冗談ですが、ナント素晴らしいことでしょう。
このサロンさんではまだまだこのようなお客様は少なく月に12~13名くらいだそうですが、「地域に貢献できている感」「施術の幅が広がった感」があってやりがいが倍増したそうです。
また、爪切りに通いながら時々肥厚した爪や巻き爪の施術、角質ケアも行っていることで売り上げも伸びたそうです。

これは、爪を綺麗にするプロのネイルサロンさんだけに限らず、整骨院、鍼灸院、整体院、クリニックなどでもお手本に出来る事です。

足からの情報を読み取り、足のこと、自分に出来ることから始めてみませんか?

久しぶりに巻き爪施術の投稿です。

巻き爪の施術の一例です。
「矯正力があって1回の施術でこんなに!」とか、「こんなに綺麗に持ち上がります!」とか、「痛みもなく安全です!」などの文章を良く目にしますが、私に言わせていただくと、全て「当たり前」のことです。

そのような技術はやっとの思いで持ち上げて、必死に綺麗に見せて、初回ではなく3から4回目の施術写真を用意しているのでしょう。

そして、目標は巻き爪を矯正することなのでしょうが、クリップオンはその先に視点を置くことが出来ます。
勿論、巻き爪を痛みのない状態に補整することだけでも素晴らしいことですが、クリップオンについては、足に関わる技術を得ることが出来ます。

技術は大変重要で、物事の殆どのことは技術によって成り立ちます。物や行為だけではなくレクチャーや会話にも技術は用いられます。ですから、クリップオンは巻き爪だけに特化した技術ではなく、足に関わる技術を手に入れることが出来ます。

士業や、サロン業界の全てのお客様は「歩くこと」無しに足を運んではくれません。当たり前の事なのに足に関する事には余り力を入れている方は極端に少ないのも現状です。
施術を受ける側も「生涯歩き続けたい。健康に歩いていたい。自分の足で歩いていたい。」という願望が非常に強く、なりたくない病気では認知症、癌などに次いで高い願望があります。
物事は「価値と価値の交換」ですから、足に関する技術を患者様やお客様に提供して行くことは非常にニーズのあることだと思っています。「巻き爪」だけに目を向けるのではなく、、、その先を高所大所をみる事が大切だと感じています。

皆様も是非、クリップオンと一緒にヒトの「足」を守っていきませんか?