足の指を使わない――それは単に“サボってる”とか“運動不足”なんかじゃない。
それは身体の衰退スイッチを押す行為だ。しかも、無意識に。
私たちは「足のこと」を学ばずに育ってきた。
体育で「靴下の履き方」も「歩き方」も、「足の指の重要性」なんて習わなかった。
だから、痛みが出ると靴を替える。
インソールを入れる。
それで済んだ気になって、根本には触れない。
違う。それじゃ一生、足に騙され続ける。
本当に大事なのは――
足の指を使って、脳と全身にスイッチを入れることだ。
靴やインソールで「治った気」になってるあなたへ。
いい靴を選んでも、足の指を使ってなければ、
それは**ハイグレードな“石棺”**を履いてるのと同じだ。
機能的に死んでいる。ゾンビだ。ゾンビウォーク。
上行性運動連鎖を無視した人生は、いずれ全身に報復を受ける。
骨盤が歪む。内臓が下がる。
尿漏れ、便秘、鬱、認知機能低下、さらには転倒骨折――
全部、足から始まっている。
ぶっちゃけよう。
TOSHメソッドは、変態的なまでに“足フェチ”である。
普通のメソッドは、「部分」を良くして終わる。
TOSHは違う。
足から脳まで、連鎖させて生き方そのものを再構築する。
足趾の一挙手一投足が、身体の奥深くにアクセスする。
骨盤底筋を呼び起こし、背骨を立たせ、表情筋をも動かす。
極端に言えば、「足指が動けば、性格も変わる」。
それくらいのインパクトがあるのだ。
もう、巻き爪だけ治す時代は終わる。
「巻き爪の補正です」だけで人が集まる時代は、もう終焉を迎えている。
なぜなら、人々は“もっと深い何か”を求めているからだ。
足が語る未来、足が壊す健康、足が支配する人生。
これを見抜けない施術者は、いずれ「ただの処置屋」になる。
それでいいのか?
結論:
足指を動かせ。動かない身体は、死んでいる。
これからの時代、必要なのは
「足から人生を変えることができる施術者」
つまり、変態的なまでに足に向き合う者。
だからこそ私はTOSHメソッドを提唱する。
万人受けなど狙わない。
だが、刺さる人には、人生を変えるほど刺さる。
さあ、足指を見よ。
そして動かせ。
お前の未来は、足の指先から始まっている。
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