足指カンパニークリップオン、商標「新ウィンドラス機構」を取得

～足指の可能性を引き出し、歩行の未来を変える新概念～

このたび、足指カンパニークリップオン（所在地：埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-1）は、新たに「新ウィンドラス機構」の商標を正式に取得いたしました。

■「新ウィンドラス機構」とは

足趾（足の指）を積極的に使用することで、足の内在筋の収縮を起点に 内側アーチ・外側アーチを高める現象 を指します。立位や歩行といった日常動作においても、足のアーチ機能を能動的に活性化できます。

■従来の「ウィンドラス機構」との違い

• 新ウィンドラス機構：足趾を積極的に使用するあらゆる場面で有効（能動的）

• 従来のウィンドラス機構：歩行終末期に母趾が背屈された時に有効（受動的）

■期待される効果と今後の展望

当社は「新ウィンドラス機構」を立位・歩行動作に応用し、

• 運動時のパフォーマンス向上

• 高齢者の転倒予防

• 健康寿命の延伸
  に資する運動指導・啓発を推進してまいります。

---

■会社概要

• 社名：足指カンパニークリップオン

• 代表者：代表理事 清水 政則

• 所在地：埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-1

• 事業内容：巻き爪補正技術の開発・普及、フットケアセミナー運営、商材販売

• 公式サイト：http://www.makizume-clipon.com/

---

本件に関するお問い合わせ先
足指カンパニークリップオン 広報担当
E-mail：info@makizume-clip-on.com