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独立 起業 フランチャイズ支援事業

シンプル&高汎用性・フットケア&巻き爪ケア

ご相談秘密厳守

クリップオンでは、光美容Labブランドで院内科目増設、起業、独立、フランチャイズをバックアップしています。

近年では女性の積極的な起業も多く、クリップオンの独立起業サポートにおきましては非常に関心が高く注目されています。
巻き爪はもちろんのこと、フットケア(魚の目・胼胝)の技術も活かせること、肥厚爪や変形爪、歩行に関してと幅広い技術が身につけられるからであると思っています。

また、フットネイル専門のネイルサロン・お家サロンとして展開をお考えの方であったり、フットリラクゼーションとの組み合わせであったりと多種多様の展開が出来ることも注目されているのではないかと考えています。

また、スクール業務とサロン業務を併せた事業展開も希望者が多いようです。

自由な業務内容設定、低リスク・低負担・低ロイヤリティーで人気があり、足事業以外の柱を持たせた収益性の高い事業スタイルになっています。

 

ビジネスとして展開するためには

ビジネス形態は主に3つ

①巻き爪、フットケアサロンとしての独立(後日巻き爪補正スクールを追加することも可能)

②巻き爪、フットケアサロン+巻き爪フットケアスクールとして講習やセミナーも行う形態。

③いま行っている事業との併設(ネイルサロン、エステサロン、整骨院、接骨院、クリニック、病院、整体、フットケア)

 

クリップオンのスクール業務併設の場合には、認定講師(ビジネス会員)になっていただく必要があります。

  • この技法を広めていただける方。
  • ビジネスとして当技術を基にして講習を行ない多くのお方のお役に立てる技術者を育成していきたい方。

 

主要商品を40%の割引購入、販売権利を有します。

月会費3000円が(税別)かかります。

ご自分で広めていただいた方への販売ルートを保証します。

 

他社でスクール業務提携をお考えの方は 必ずチェック!

ちょっと待った!!
その技術、販売ルート、受講者の確保を保証してくれますか?

クリップオンではこのあたりをガッチリサポートし、販売ルートを保証します。
同じような展開をしている事業者でも、販売ルートを保証していない事業者もいらっしゃるようです。

 

「共に学び、共に育つ」の姿勢を貫きます。

育成会員様には生涯教育点数制を導入。共に学び共に育つの姿勢からも、育成会員様には一緒に学んでいただきたいと思っています。ですからその点数は、1学会出席、2本部再受講、3セミナー出席、4書籍レポートなどの制度を考えていますし、推奨セミナーや推奨学会、推奨書籍については後ほど掲示したいと考えています。これらを各一点と計算し、年間3点程度の教育点数制を考えています。

クリップオン本部は、育成会員のビジネスモデル成功への協力を常に心がけます。目標達成と人への貢献のための8つの約束を提唱します。

8つの約束

1 販促支援 2 広告支援 3 励まし 4 思いやり
5 勇気を与える 6 ハナシを良く聞く 7 信頼する 8貢献する

等出来る限りの支援を行い自らの成功と同様の価値観で接していくことを約束します。

これらをクリップオンが誠実に行ったとしても最も大切なことは技術を取り入れる方々が、目標、願望を明確にし、どのように人の役に立っていくのか、
また、育成会員の皆様が教える立場になりどう思いを伝えていくのかが大変重要なポイントであると考えています。

 

足の健康ビジネスがなぜ必要で有意なのか?

足の健康ビジネスがなぜ必要で有意なのか?

「上履きの踵を踏んではいけません!!」このように叱られたことはありませんか?何故いけないのでしょう?

とある女子高校196名について外反母趾について計測を実施されたお方がいます。
結果48%が異常値を示しうち、8.2%が重傷値を示し健常値は7.6%であったそうです。
(外反母趾角25度以上を異常値として10度以下を健常値、2015ナイチンゲールスピリット連盟、フィートデザイン社調べ、足の大学より抜粋)

要するに、足の脆弱さ、足の不具合、つきつめれば、扁平足、外反母趾、巻き爪、魚の目、これらが加速すれば膝の痛み、腰の痛みであったり運動制限へと繋がっていきます。
ここまでで察しはつくと思いますが、運動制限は全身への影響も懸念されることであると考えられます。
これは明らかに「健康寿命の低下」に結びつくばかりでなく、スポーツマンのパフォーマンス低下へとつながるものです。

「健康は足元から」「体の衰えは足から」は本当であると思います。

 

学校では教えてくれない!

先ほどの、上履きの踵を踏んではいけない理由。・・・私は行儀が悪いから、、、と教えられましたし、学校の先生に問いかけたこともありますが全員同じ答えでした。決して間違えではありませんが、私はここに、「足のゆびや足裏の筋肉を使いづらく、足を悪くしやすいから。」も付け加えていただきたいと考えています。そして足についての教育もすべきであると考えています。

日本の人口を1億2000万とした場合、およそ8400万人、約70%の方足に何らかの悩みを抱えていると言われています。この統計から考えれば、足に問題を抱える約半数以上は就労するまでにある程度の足の悪い部分が形成されてしまうと言っても過言ではありません。

巻き爪や魚の目は、足が不健康環境に置かれた結果です。
クリップオンは「巻き爪ビジネス」でなく「足健康ビジネス」をお伝えしていきたいのです。

 

あなたの周りに、足の専門サロンはどれくらいありますか?

(巻き爪・魚の目・外反母趾・扁平足・歩行能力向上・スポーツパフォーマンス向上などをしてくれる専門サロン)

フットケアとは単なる足のマッサージ・リフレクソロジーとは異なります。

理容店120,000件 美容室230,000件 美容関係のみで350,000件
整骨院37,997院 ネイルサロン22,000件

足をトータルで改善できる専門サロンは?→まだ殆ど無いのが現状です。

巻き爪にアプローチするサロン等はありますが、足のトータルケア、足の健康ビジネスは殆ど無いため、また、求められている今だからこそチャンスがあります。しかし、チャンスは掴もうとしなければ、決して掴めません。誰にでも、「なにかを掴もうと必死に手を伸ばす。」そんな経験はありませんか?私も同じようにその気持ちを忘れずに持ち続けています。

CLIP-ON!なら、導入費用、リスクも少なく創業できる技術です。すぐそこに届く位置にあります。なぜならば、それを掴んでからの方が大切なのです。そして多くの方に採り入れていただき、多くのお方のお役に立てるようにしていただきたいのです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、足健康ビジネスは、健康寿命に貢献し、医療費削減、介護費用削減の一助となることが可能です!

 

確かな裏付け

巻き爪補整器具 特許第6044011

商標 CLIP-ON! 商標第5910575

その他の出願中案件

  • 特許出願 特願2017- 083367(巻き爪・陥入爪補整器具)
  • 意匠出願 意願2017-009469(巻き爪補整器具の付帯事項)
  • 商標 ネイルエイドマイスター(資格名称)
  • 商標 フットエイドマイスター(資格名称)
  • 商標 フットケアスペシャルマイスター(資格名称)

があります。

 

自分の思い通りのビジネス設定

CLIP-ON!は加盟金、ロイヤリティーは一切ありません。思い通りの店舗名にすることも可能です。販促ツール、商品開発、ビジネスプラン提案等を行っていきます。補整器具、用品販売益のみで運営しています。

考えているのは、足で困っている方のため、ビジネス展開していただける方の収益のため。

「加盟店様の繁栄無くして、本部の繁栄なし」

 

足健康ビジネスは、時代に求められているビジネスです。

ですから、はやり廃りのないビジネスといえます。創業者は同業他社には無い、治療家として25年以上のノウハウも持っています。
そこには、無限大の可能性があります。どうかご一緒に進んでいきましょう。

お問い合わせをお待ちしています。