——上行性運動連鎖と足の役割——
私たちの体には、ある一部分の状態が他の部位に影響を及ぼす「運動連鎖(キネティックチェーン)」という重要な仕組みがあります。
特に注目すべきなのが、上行性運動連鎖と下降性運動連鎖です。
上行性運動連鎖と下降性運動連鎖とは?
簡単にご説明すると、
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上行性運動連鎖とは、足の状態(例:扁平足、ハイアーチなど)が膝、股関節、骨盤、背骨、頚椎へと連鎖的に影響を与えていく現象です。
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一方の下降性運動連鎖は、骨盤の前傾・後傾などの姿勢の崩れが、太もも・膝・足首といった下肢に影響を及ぼすパターンです。
今回注目したいのは「上行性運動連鎖」
私たちがお伝えしたいのは、足の状態が骨盤や姿勢、ひいては全身にまで影響を及ぼすという上行性運動連鎖の重要性です。
つまり、体全体を良い方向に導くためには、まず足の状態を整えることが欠かせないということです。
「良い足の状態」とは?
良い足の状態とは、
「足の3つのアーチ(内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチ)」がしっかりと存在し、
クッション性に優れたバランスの取れた足のことを指します。
この理想的な足を作るには、足の指をしっかりと使うことがとても重要です。
足の指を使うことの重要性
足の指を積極的に使うことは、以下のような多くの効果をもたらします:
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アーチの形成・維持(内在筋の活性化による)
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歩行時の蹴り出しの強化(歩行速度・推進力アップ)
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足の安定性向上(横ブレ防止によるスタビライザー機能)
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高齢者の転倒予防
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巻き爪や魚の目の改善・予防
私たちは、この足指の活用によって得られるアーチ形成の仕組みを
**「新ウィンドラス機構」**と呼び、重要視しています。
靴やインソールだけでは不十分?
これまで足の問題に対しては、「インソールの作成」や「靴選び」が医療的なアプローチの主流でした。
しかし、足の“機能”そのものに注目すると、今後は「足指を使うこと」が大きくクローズアップされていくと考えられます。
まとめ
足は体の土台です。
その足が変われば、膝も股関節も骨盤も変わり、姿勢も変わる。
足の健康は、全身の健康につながる——。
上行性運動連鎖という視点から、足の大切さをもう一度見直してみませんか?
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