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巻き爪と扁平足

扁平足とは、内足縦アーチ、外側縦アーチ、横軸アーチが低下して前足部の過回内(オーバープロネーション)を起こし、踵部は外反します。
そればかりでなく、下腿も回外して膝にも悪影響を及ぼすことも必死でしょう。

足の悪い方で私どもにいらっしゃる方はインソールや扁平足に対応した靴を持っておられる場合が多いです。
しかしながら、そのまた殆どの方は、足の使い方や注意事項について指導を受けていないか、忘れてしまっています。

私が思うには、最も大切なことは、靴やインソールを所有することではなく、それらを使って足のユビも使うことだと思っています。
メガネは使用しただけで視力矯正されますが、インソールや靴はそれとは異なっていると思います。
ですから私どもは執拗に足を使うようにと指導させていただき、歩行訓練も行います。

良いインソールや良い靴を使って正しい歩行を行えれば一番良いと思います。

扁平足や外反母趾、内反小指、鶏眼、胼胝、膝の痛み、巻き爪、全て足の使い方、歩行、荷重に由来することが多いのですから何かを作って足に作用させるのではなく、足の裏を鍛える(足のユビ)を使うことを大切にしていただきたいと思っています。

足や爪をみる側もまだまだ解らない事が多すぎて、指導を受けたままに、人が言っていることをそのまま伝えていたりと不十分なことが多いように思います。
それは広い宇宙のことを学者さんが、「こうだ!」と言えば私たちはのれをそのまま信じますね?「私はこう思う!」と反論する方はまずいないでしょう。それにこの場合も似ているようで、まだまだ解らないことが多すぎて人の言っていることを模倣したり流用することが多いと思います。

例えばタオルギャザー。「足の裏を鍛えるには足指でタオルをクチャクチャに成るように引き寄せましょう」などと言いますが私は無駄とは言いませんが不十分であると思います。エクササイズならまだしも、「鍛える」には足りないと思っていて、言わば準備体操レベルだと感じています。

それならば、足指歩行や、爪先での踵あげ、弊社独自の足指を使わせるグッズなどで歩く方が余程足裏を鍛えることが出来ます。
このようなことが結構足の業界(フットケア業界、巻き爪ケア業界)には散乱しているように感じます。
まだまだ私も解らないことがありますが、「常識を疑う」という観点でいつも検証しているつもりです。

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