CLIP-ON!ブログ

紫外線LEDについて考える

クリップオンの接着ジェルはUVで固まりますが、紫外線~可視光線の強い光でも固まるようになっています。

そこで、ペンライトタイプのUVライトより、もっとかっこいいモノは無いかと探したところ、歯科用LEDを発見。実に格好も良い。試してみたところ使い勝手も固まるのも中々良いのではないか。という意見になったのですが、、、、、

でも、見直しました。

やはり、目指すところは安全性は重要なポイントです。巻き爪を施術する側、まきづめ、陥入爪を施術される側の双方に安全でなくてはならないことが重要なことにたどり着きました。

クリップオンの接着ジェルは、365nmの紫外線が最も固まります。

試用した380nm~515nmのUVと硬化速度、硬化熱を比較したところ365nmの方が良い結果となりました。ならば、安全性を考えて365nm紫外線にしようと思っています。

ついでに宣伝させていただくと、クリップオンのUVジェルは、爪に近い硬さ。

UVを当てなければ、硬化は進みにくいために、ゆっくりと固定ポジションを作ってからUVを当てて固めます。焦って器具の動作を行う必要は全くありません。全ての操作時には、UVジェルの先端には、キャピラリーノズルを使用しますから衛生的でもあります。

それから、特徴がもう一つ、湿気硬化(瞬間接着剤)とのハイブリッドタイプであることが特徴です。

最後に保管方法ですが、一日の施術終了時には必ず冷蔵保管(食品や飲料とはケース等に入れて隔絶して下さい)にて保管することが条件になること。使用期間の目安は六ヶ月であること。です。

それらを守っていただき、コツを掴んでいただければ、接着力、光沢に優れ、異次元の使いやすさであると自負しています。