2019年07月03日

ゼラチンパワー。

ゼラチンてどういう事と思いの方。
今回は巻き爪補正技術者目線で、ゼラチンについてお話ししたいと思います。

ポイント
①ゼラチンとは、ズバリ!コラーゲンです。
以後コラーゲンとして使いますが、ゼラチンと同じと思って下さい。

②コラーゲンが存在する場所
髪の毛・爪・血管・骨・お肌などなど

③コラーゲンの販売価格=高価 ゼラチン=安価

④成分 殆どが動物性タンパク質

⑤入手先 ゼラチン=薬局、スーパーのお菓子作り用品売り場 コラーゲン=薬局

 

よく、爪が薄かったり、割れやすいお方が「爪を丈夫にするにはカルシュームよね~」と仰いますが、必要なのはタンパク質。
爪の組成はタンパク質ですから。
ケラチンという髪の毛の成分と同等らしいのです。
最近は、爪に塗ったり、貼ったりして爪を丈夫にする薬品もあるようですが、中々変わらないようですね。

 

無理なダイエットをした方の中には爪が薄くなって反り返る爪、スプーンネイルに成る方もおられるようです。
要するに栄養不足。動物性タンパク質だけではありませんが、動物性タンパク質も不足してこのようなスプーンネイルになるとも考えられます。

 

どこかの某技術は、巻き爪補正技術を使ってスプーンネイルの補整法を高~~い受講料を取って教えているようですがそんな物ではない。誠に恥ずかしい事なのです。
カタチから言えば、丸くなるように爪の下から爪を押し上げて、ジェルで固める。これで終了なのです。
皆さんはこれだけのセミナーに5万超も払います?

 

本題は、動物性タンパク質の不足。用はコラーゲン不足。
これを解決しなくちゃね。
コラーゲンは、骨の30%、血管壁の50%、も存在すると言われています。(健康に長生きしたけりゃゼラチンを食べなさい・科学ジャーナリスト 渡辺雄二著 青志社)
コラーゲンは体の至る所にあって、その保水作用によって組織を柔軟に保つ役割を持つと推測されます。

 

骨などは、カルシウムも重要ですが、わたくしなんぞは、カルシウムの他にこのコラーゲンが非常に重要だと考えています。骨には多くのコラーゲンが存在していて柔軟性(しなる・しなやかさ)に非常に貢献しているのではないかと考えています。


ですから、カルシウムとコラーゲンは同時摂取が良いのではないかと思います。
特にお年寄りなんかは動物性タンパク質不足。これ介護業界では深刻なハナシ。
食事でお肉・お魚が足りないと、血中アルブミンが不足します。この血中アルブミン筋肉を維持したり増強するためには必須。
足りない方は筋肉が落ち、日常生活動作に支障を来すこともあるのです。というおハナシ。

 

血管にも大変重要で、柔軟性を失った血管は決壊しやすくなってしまいますよね?
また、柔軟性があれば脳出血や血圧抑制まで期待できちゃいます。
重要ですね。

 

だいぶ脱線してしまいましたが、要するにコラーゲンは爪でも重要。しなやかさを与えるには必要不可欠であって、もしかすると、爪の厚みにも関与するのかもしれませんね。

 

ですから、だいぶ回り回って何のハナシか解らなくなりそうですが、巻き爪の技術者はスプーンネイルを直したり補正したりして喜んで居るのではなく、このあたりのお話もしてあげることも大変重要なことであるように思います。

 

女性は美容効果も期待できちゃいますしね。。。

 

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